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DACシステム〜空調機制御による電気の固定費削減システム〜


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空調機制御による電気の固定費削減システムDACシステムDACシステムはDemand Auto Controlを略して名付けられたデマンド(需要電力)を自動制御するシステムです。複数の室外機をサイクリックに制御し、空調における体感的影響を最小限に抑え、最大電力(デマンド)の引き下げと使用電力の制御を可能にしました。

→DACシステム導入のメリット
→デマンドコントロール装置について
→DACシステムの特長
→DACシステムによる省エネ効果
→DACシステムの概要
→DACシステムの仕様


DACシステムは各月ごとに目標を設置し、制御します
DACシステムはピーク月だけでなく、常に目標をもって省エネするので使用量を削減することができます。
DACシステムは月ごとに制御
ピンク帯 と グリーン帯 の差が使用量の削減部分になります。

月ごとに差があるのは空調機の稼働率が違うためで、空調機の稼働状況によってDACシステムの制御範囲が変わってきます。(単純なパターン運転ではありません)


こんな場所にご利用いただいています。
◆ホテル ◆病院 ◆学校など


導入事例
DACシステムをクアハウスに導入していただきました
力田病院(広島県)
DACシステムは季節の寒暖で最大電力を押し上げる 「空調機」を効率よく制御しデマンドを引き下げます。また、通念で電気料金を低減させることが出来ます。

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DACシステム導入のメリット
  1. 基本料金と使用料金の両方削減可能です。
  2. 電力会社の推奨商品なので、翌月から契約電力変更可能です。
  3. 空調機使用電力の10%〜30%削減可能です。
  4. 時間帯別に制御パターンを個別に設定できます。
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デマンドコントロール装置について
  • 電力の有効活用と現状把握
    予め使用電力の目標を設定し自動的に使用状況をチェックし、『目標電力』 を越えそうな場合は警報等でお知らせします。
  • ムダな電気を見張ります
    予め機器や器具に優先順位を設定し、使用電力が目標を超えないように『優先順位』 に従って遮断します。
  • 生産設備・受電設備の検討
    現状を把握し、将来を見通し適切な設備運営を図るため、生産設備の増加等による契約電力の増加分を必要最小限にします。
  • 監視、管理業務の自動化
    電力制御の常時監視から解放されたい。監視業務の自動化で電力管理を合理的に、より確実に行ないたい。
デマンドコントローラは電力会社が推奨しているので安心です。

電力会社でも推奨しているデマンドコントロール装置
 
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DACシステムの特長
  • 空調機のみを1パターン(3分)を制御時間とした運転切り替えを自動的に行います。
    運転切り替えとは、空調機を完全に停止するのではなく冷房(暖房)運転時に制御時間だけ送風状態にします。したがって、室内機のファンは止めずに室外機の圧縮機(コンプレッサ)のみ止めるのです。空調機が占める消費電力のうち圧縮機(コンプレッサ)の消費量が圧倒的に大きく定格の1.5倍以上消費することがあります。
個別に設定ができるので冷房、送風の組み合わせも自由
  • 制御回数(削減率)を制御対象となる室外機毎に設定が変えられます。
    設備の使用状況や設置状況により空調にムラがある場合があります。スーパーなどを例にとると、入口近辺の空調と冷凍冷蔵食品が陳列している付近では空調にムラがあることが分かります。そんな時、空調機個々の環境に合わせ制御できるのでクレームも少ないので安心です。
  • 室外機をサイクリックに制御します。
    複数の室外機をコントロールする際、すべての室外機を一度に送風状態にすると、送風運転の間に室温の変化が激しくクレームのもとになりかねません。そこで、室外機を順番にコントロールすることで室温の変化を最小限に抑えるように考えました。これがDACシステムのサイクリック制御です。
  • 空調機を制御し、最大需要電力量(デマンド)の抑制をする訳ですが電力会社の協力も必要なのです。
    すべての施設には電力会社より積算電力計(デマンド計)が設置され使用量を計測しています。電力会社から電気を受ける時、使用量の目安となるパルス信号を受けています。デマンド計はこのパルス信号によって使用量を計測しているのです。
    DACシステムは取り付け工事の際、電力会社にパルス受けの申請をし、電力会社立ち合いでパルスを受け取ることで需要家の使用量を正確に知ることができ、快適な制御ができます。
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DACシステムによる省エネ効果
DACシステムでのデマンド引き下げ容量は室外機の圧縮機の大きさ(kW)と台数によって異なります。現地調査の際、室外機のメーカ名と圧縮機の大きさ(kW)を確認します。確認するには銘板を見ます。一般的に名盤は室外機の側面にありますが前面や後部にある場合もあります。

DACCシステムは基本料金の抑制のほかに使用量を削減する機能があります。
空調機の中で消費量の大きい圧縮機を止めている訳ですから当然使用量にもメリットが生まれてきます。1時限の30分の内、20%制御の場合3分の停止を2回行う訳ですから6分、1時間では12分停止することになります。仮に1日10時間フルに空調を使ったとすると120分の使用量の削減ができることとなり、大幅な経費削減につながります。環境面の省エネだけでなくコスト面でも効果のあるシステムと言えます。

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DACシステムの概要
DACシステムは電気料金の削減率を決める「圧縮機の制御率」を10〜30%までの範囲で設定することができ、さらに圧縮機ごとに個別設定も可能な設計になっています。このため、システムを導入した同一建物の中でも、さらに個々の空調エリアごとに適した「居住環境」を実現することができます。

DAC本体の外観 タッチパネル式液晶カラーディスプレイ
指で軽く触れると表示されます。
普段は省エネのためディスプレイは消えた状態です。
DAC本体の外観 タッチパネル式
液晶カラーディスプレイ


【パターン設定画面】
パターン設定画面


【日報画面】
日報画面


【動作モニター画面】
動作モニター画面
各空調機の制御パターンを入力 毎日の最大需要電力(デマンド)を記録(一ケ年分) 空調の制御状態を表示

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DACシステムの仕様
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