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電気料金のしくみ About Power Rate


→基本料金について →使用量料金について

電気料金は年間の最大使用量を基準にしてその後一年間の基本料金を決定します。この最大使用量を抑えるのが弊社省電力システムです。

基本料金
基本料契約には実量制契約大口電力契約の2種類があります。
基本料金は、1年間の使用量を30分ごとに分割した17,520回の中で最大使用量(最大需要電力)を基準にして決定されます。
下記グラフのように最大需要電力(デマンド)を基準にして基本料金が決定され、毎月の基本料金となります。そして、最大使用量(kW)に基本料単価を乗じた金額(基本料金)が請求されます。

基本契約が500kWで基本料単価が1,575円(中国電力)で力率が100%とすると

500kW × 1,575円 × 0.85 = 669,375円(燃料調整費は含んでおりません)

となり、これが毎月の基本料金となります。

年間を通じて一番高い使用量を基準にして基本料金が定められる
  • 500kW未満の実量制契約のお客様
    過去11ヶ月最大電力(ピーク)で契約電力(基本料金)を決定する。
  • 500kW以上の大口電力契約のお客様
    過去11ヶ月の最大電力(ピーク)を基に需要家と電力会社の協議により
    契約電力を決定する。
契約電力が決定するとその後の1年間に適用され、その他の月で電力最大使用量がいくら低くなっても、1年間は基本料金が下がることはありません。
上記のことから契約電力を抑制(ピークカット)することで年間に支払われる基本量料金を削減することができます。

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使用量料金
一般施設の使用電力量の内訳として、単相(100・200V)「照明、パソコン、コピー機等」コンセント等から電気を供給して使用するものと、三相 『動力(200V・400V)』 「空調機、ポンプ、ファン等」のように消費電力量の大きいものがあり、それらの使用量の合計に使用料単価を乗じた金額(使用量料金)が請求されます。

【電灯部分と動力部分の割合】

各施設での電灯部分と動力部分の利用割合

ほとんどの施設において使用電力量の内、動力が占める割合は以外と大きい事が分かります。
  • 「夏季使用料単価」と「その他季使用料単価」

    電力会社では、7月・8月・9月の3ヶ月を夏季とし、その月分の使用量に電力会社が定めた夏季使用料単価を乗じた金額を夏季使用量料金として基本料金と合算した金額で請求されています。

    夏季以外の9ヶ月はその他季として、その月の使用量に電力会社が定めたその他季使用料単価を乗じた金額をその他季使用量料金として基本料金と合算した金額を請求されています。
各電力会社によって契約単価及び使用料単価(夏季・その他季)は違います。
特に夏場(夏季)に於いて使用量を抑制できれば経費節減に大きく期待がもてます。
  • 月別の使用量の差

    なぜ月々の使用量が増えたり減ったりするでしょうか?

    これは動力部分の空調の稼働状況に比例していると推測できます。すべての変動の原因が空調とは限りませんが冷房や暖房を必要とする時期は使用量が増え、その反対に冷房や暖房を必要としない月は使用量が減っています。各施設において固定して使用する電力と、季節や条件によって変動する電力があるという事が分かります。

    よって、1年間を通じ月毎で使用量の差が出てくるものと推測されますが、需要家は最大需要電力量(デマンド)により、定額の基本料金と使用料金を支払っています。

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<参考>中国電力が提供している電気料金の比較・シミュレーションサイトのご紹介
   
     
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